サンプルデッキ
初めたてでとりあえずCPU相手に勝つためのデッキ
スパークが無い場合は他のコスト1のマジックで代用しても構わない。
が、非常に扱いやすいので、スパークお勧め。
大前提:ボムゾウは抜かない
自爆のせいで使いにくいと感じるかもしれないが、ボムゾウはカードヒーローで最も重要なカード。
これが使えない=カードヒーロー初心者のままで一向に勝てるようにならない。
なのでそれなりに強くなるまではボムゾウ2枚は固定と考える事。
①聖獣ラフィオーを抜く勇気
パックを買って、新しいマジックが増えてきたらまずは聖獣ラフィオーから抜いて、色々なマジックを試してみよう。
幸い、このゲームでは殆どのマジックが実践級になっている。
使い込みゲージ稼ぎもかねて、いろんなマジックを使ってみるのをお勧め。
慣れてきたら他のマジックもどんどん入れ替えていこう。
②アーシュ&ロロを増やす
アーシュ&ロロは特技が1回しか使えず、使いにくく感じるが実際には最上級の中衛モンスター。
慣れる意味でもなるべく早めに2枚にすると良い。
③後衛を変える
後衛モンスターは2、3枚の範囲の内であればどんなモンスターでも(クレアを除く)それなりに活躍する。
これも使い込みゲージ稼ぎもかねて、色々試してみよう。
④前衛、中衛を変える
これはある程度慣れてきてからで良い。
前衛を変えて、最後に中衛を弄ってみる。
中衛はバトルの根幹なので、変えると戦い方が大きく変わる。
対人戦でも通用する、いわゆるテンプレデッキ
前衛:ハリマル×2
テンプレ=悪い事のように思うかもしれないが、全然そんなことは無い。
むしろ初心者こそどんどんテンプレデッキを使っていって、
テンプレデッキが何故強いのか、どんな弱点があるのか等知るべき。
他のデッキを使うのはそれから後でも全然遅くない。
アレンジ案(モンスター編)
アレンジ案(マジック編)
わりと好きに弄って良い。
但し、再生を抜くと最大レア度が8以外になってデッキ内容が少しばれる。
スーパーデッキ例 ソフィアスデッキ
聖天ソフィアスは素カードが4枚あるため、試合中に素カードを引く確率が高いので単純に出しやすい。
体感だが3枚あれば1試合中に1枚も素カードが引けない事は滅多にない。
アレンジ案
ドラフトで過去に筆者が実際に組んだデッキ①
ドラフトがどんな試合になるかの参考になれば。
結構昔なのでちょっと雑魚いかもとか言い訳。
ドラフトで過去に筆者が実際に組んだデッキ②
ドラフトがどんな試合になるかの参考になればその2。
①と同じ時期です。
①も②もキラービにトドメをさされて負けた記憶。
ドラフト終盤のキラービは侮れないですよ。
あとゲイラ2枚ピックはちょっと危険じゃないかなーと過去の自分にアドバイス。
ゲイラはダブると苦しくなります。
- 最終更新:2013-11-09 22:17:40